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ウェブアクセシビリティ試験結果

ウェブアクセシビリティ方針に記載している横浜港シンボルタワーのウェブサイトについて、JIS X 8341-3:2016の箇条8「試験方法」に基づいた試験を行った結果を以下の通り公表いたします。


試験実施期間

2017年9月1日~9月30日


試験方法

総務省 miChecker(Version: 1.2.0、カラー・コントラスト・アナライザー2013J、Markup Validation Service)を使用し、ウェブページ単位での試験を実施


適用規格

JIS X 8341-3:2016


依存したウェブコンテンツ技術

制作技術:XHTML/バージョン:XHTML1.0 Transitional 及び、CSS/バージョン:CSS3


試験を実施したページ


達成等級と今後の課題

JIS X 8341-3:2016のウェブアクセシビリティ達成等級Aに一部準拠

総務省 miCheckerにて試験を実施し「問題の可能性大」と指摘された箇所につきましては、適宜修正してまいります。 また、試験を実施していない過去に作成されたイベントリポートのページにつきましても、今後ページ内容を見直し、ウェブアクセシビリティ方針に適合するよう修正してまいります。


試験を実施したページの達成基準チェックリスト

                                                                 
細分
箇条
達成すべき基準項目等級適用適合
1.1.1 非テキストコンテンツをalt属性として代替テキストを提供
1.3.1 見出しをh2要素などを用いてマークアップする
1.3.2 レイアウトテーブル設定時の意味のある順序の達成
1.4.4 テキストサイズ200%拡大時におけるレイアウトの維持 AA
1.4.5 文字画像(見出しタイトル等)に対する代替テキストの提供 AA
2.4.4 PDF等のファイルへのリンク時、目的を示すリンクテキストの提供
2.4.6 主題又は目的を説明している見出し及びラベルの設置 AA
3.1.4 略語を用いた場合における元の語句の表記又は説明 AAA   
3.2.1 新しいウィンドウを開くときには利用者に事前に知らせる
3.3.2 フォーム項目におけるラベル又は説明の提供

記号の種類

適用欄    ◎:「適用」、   -:「非適用」
適合欄    ◎:「適合」、   ×:「非適合」
※達成基準項目に該当するコンテンツが無い場合、その非適用項目はリストに載せておりません。
※例外事項として、PDFファイル、Google Mapはそのまま使用し、You Tubeなどの動画ファイルにはキャプションを付加して内容を説明します。(WCAG 2.0 達成基準 1.2.2 に対応)